中性脂肪に追加で食べるべき食材はコレ!アーモンド!レシピも紹介!

 

  • 健康診断で中性脂肪値が高めに出てしまった。
  • 食生活を改善しましょうと言われたけど、今だって野菜をたくさん食べているのにどうしたら良いかわからない。

そんな人は意外に多いのではないでしょうか。

 

引いてダメなら足してみましょう。
中性脂肪を下げる食品をプラスするにはどうしたら良いでしょうか。

 

中性脂肪を下げる食べ物とは?

 

最近コマーシャルなどで目にすることが増えた「EPA/DHA」。
中性脂肪やコレステロールを下げる効果が特に高く、数えきれないほどのサプリメントが販売されている成分です。

 

このEPA/DHAが多く含まれるのが青魚。
食事改善指導で真っ先に上がる食品ですね。

 

オリーブオイルに代表される「オレイン酸」やエゴマ油の「α-リノレン酸」も有名です。
いずれも食事に採りいれれば、血中コレステロール値を下げる効果が期待できます。

 

さらには野菜や果物の食物繊維とポリフェノール。

 

こうして並べてみると、意外と普段から気を付けて食べている食材ばかりなことに気づきます。
普段から食事には気を配っている人ならば、これ以上何かをプラスするのは難しいと思われるのではないでしょうか。

 

やっぱりサプリメントに頼らざるを得ないの?
いえ、まだ工夫できるところがあるはずです。

 

追加で食べるべき食材はコレ!アーモンド!

 

食事内容を変えずに食品をプラスするとなると、考えられるのはドリンクやおやつですね。
おやつとして注目なのが、血中コレステロールを下げて血液をサラサラにしてくれる「リノール酸、リノレン酸」を豊富に含むナッツ類です。

 

ナッツには複数の血液サラサラ成分が含まれています。

  • オレイン酸(善玉コレステロールを増やす効果)
  • リノール酸&リノレン酸(コレステロール抑制作用・血圧コントロール作用)
  • ナイアシン(脂質や糖質の代謝を高める)
  • ビタミンE(抗酸化作用)
  • カロテン(抗酸化作用・悪玉コレステロールを抑える効果)

 

特にお勧めは、薄皮が付いたままのピーナッツとアーモンド。
この薄皮には「レスベラトロール」という強力な抗酸化力を持つポリフェノールの一種が豊富に含まれているからです。

 

とはいえナッツは固さがあり、よく噛まないとせっかくの有効成分が消化されません。
中性脂肪に効き目バツグンの、オススメレシピをご紹介しましょう。

 

簡単美味しく美容にも健康にも効く「アーモンド&ミルク」

 

【材料(1杯分)】

アーモンド:25粒くらい(アーモンドパウダーなら大さじ1.5)
牛乳:200ml

 

【作り方】
  1. 粒のアーモンドは、包丁で細かく刻むかミキサーで粉末にしておきます。
  2. そのまま牛乳によく混ぜます。

 

たったこれだけです。
話題のアーモンドミルクは、アーモンドを一晩水にさらしたり自然ろ過をしたりとても手がかかりますが、そのまま飲むだけならこの作り方で充分なのです。
必要な栄養素はすべて摂ることができます。

 

アーモンドだけを食べるよりもミルクと混ぜたほうが良いのには、理由があります。
ミルクにはカルシウムが含まれていますが、これをアーモンドのマグネシウムと一緒に摂ることで効率よく効果を発揮させることができます。

 

また、アーモンドのビタミンEは牛乳の脂肪分と結びつくと、体内での吸収が良くなります。
ビタミンEはシミ予防にも効果が高い成分。
ぜひ有効に摂取したいものですね。

 

まとめ

中性脂肪を食事で下げるのは意外と大変です。
栄養士並みに成分やカロリーを計算しながら食事を作らないと、中々効果を実感することはできません。
でもアーモンドを足すだけなら簡単。
美容効果も高いアーモンドを食べて、美肌とサラサラ血液を手に入れましょう。

 

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