コーヒーで効果的に中性脂肪を燃やそう

世界中の国々で愛飲されているコーヒー。
そしてコーヒーには、中性脂肪が燃焼する効果があると言われています。

 

しかし何故、コーヒーには中性脂肪燃焼作用があるのでしょうか。
その理由として、コーヒーには『カフェイン』と『クロロゲン酸』という
2つの脂肪燃焼を促進する有効成分が含まれている
からです。

 

カフェイン

脂肪分解を促進するリパーゼ酵素を活性化する役割があるため。

クロロゲン酸

体内のミトコンドリアに働きかけ、脂肪の取り込みを促進する役割があるため。

 

しかし、やみくもにコーヒーを飲めば中性脂肪が燃焼されるわけではありません。
実は、コーヒーの飲み方に5つのルールがあるのです。

 

ブラックに限る

コーヒーはブラックで飲まなければなりません。
何故なら砂糖を入れてしまうと、コーヒーに含まれる有効成分の働きを阻害してしまうからです。
また、腸の働きを抑制するアイスコーヒーも厳禁です。

 

適温がポイント

ホットコーヒーでも熱湯すぎてはいけません。
ベストな温度は80〜90℃。

 

何故なら、クロロゲン酸の有効成分を抑制してしまうからです(=熱に弱い)。

 

3〜4時間おきに飲む

ホットコーヒーは、3〜4時間おきに飲むのがベストです。
何故なら、カフェインの作用(効果)が3〜4時間しか持続しないからです。

 

食後に飲む

ホットコーヒーは食後に飲むようにしてください。
何故なら、カフェインには食欲増進効果もあるからです。

 

入浴後と運動前が効果的

入浴後/運動の20〜30分前にホットコーヒーを飲むと、
さらに中性脂肪燃焼作用が高まります(=約2倍)。

 

こうしたコーヒーの飲み方を守ったうえで、1日3〜5杯飲むようにしてください。
そうすれば、確実に中性脂肪燃焼作用の効果が発揮されると思います。

 

ちなみに、コーヒーには中性脂肪燃焼作用以外にも次のような効果があります。

  • 癌の発症リスクを低下させる。
  • 脳や筋肉を活性化させる。
  • アルコール中毒の治療/予防に効果がある。
  • 抗酸化物質が豊富。

コーヒーは健康的でないという方もいますが、実際に上記に明記した効果(効能)が実証されているのです。

 

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